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January 2006

January 17, 2006

ロンド

始まりました「ロンド」第1回目から20パーセントを越える視聴率とか…

韓流ドラマ(例えば冬ソナに始まって初恋、真実、オール・イン、大長今、パパ、医家兄弟、こうしてみると結構はまっているなあ)を見ていて、女優例えばイヨンエやチェジウはたしかに美人なんだが、俳優に日本人にいないタイプがいて、これが韓流ドラマを支えている。

逆に韓国にはいない日本の若手俳優として、昨年あたり思いついたのが、竹之内豊。「人間の証明」を見ていてそう思った。

オダギリ・ジョー、山本耕史と並んで竹之内豊には頑張ってほしい。情熱となんとかの間みたいな映画は恥ずかしくて見てられませんが、人間の証明風なのはいいですね。

まさに、たぶんテレビ関係者も思ったのか、チェジウと竹之内豊の共演。早速第1回目を見てみたら、もう考えられる限りの、韓流ドラマヒットの要素を抑えていた。イントロは真実を思わせるし、警察とギャングのドンパチや追跡劇はシュリを思わせる。身内の病気やヒロインの貧乏。ヒロインと主人公の世界が隔絶している。謎を抱えた過去。「初雪」も早速でていたし、漢江の橋を思わせる福岡?の橋でのシーン(韓流ドラマにはよくあるカット)。他にもファンだったらああーあのシーンを踏まえているとわかるような感じ。

これだけやってこけたらどうなるかと心配したが、心配無用だった感じ。

あと今までの韓流ではちょっと避けられてきた在日の人たちの問題も触れるみたい。たぶん予測としては「ゴットファーザー」みたいになっていくんでないかい。

話は脱線するが、「NHK正月時代劇土方歳三最期の一日」も音楽をはじめどこかゴットファーザー風でしたが、そう思うのは私だけでしょうか。

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中国のロシア語力

外国語による処女論文。といっても日本語以外の言語で、論文を書く力はないので、日本語を向こうの人が訳してくれた。日本語→中国語。ところが一部の地名にロシア語表記があり、カタカナで記入しておいたところ、中国の人からロシア語で書いてほしいと…。なんとなくいやな予感。ロシア語マニアの河童に相談したところ、「もと共産圏どうしだし、ロシア語を完璧に話す中国人は何人も知っている」とか。

早速ゲラにロシア語(キリル文字表記)を書き加えて送付しました。それから約一年。本が出たのかどうか忘れていた頃に、F氏から本が出たとの連絡がありました。台湾でその本が出ていることを見つけたそうで、一冊手に入れたF氏が当該部分のコピーを送ってくださいました。

ふむふむ、私の部分はたいした内容ではないが、ちゃんと翻訳されているみたいだ。例のロシア語の部分は?なんか変だ。もうロシア語をやめてからだいぶたつが変なことはわかる。

帰宅して、河童に見てもらう。「こんなロシア語ないね…。たとえ地名だったとしても」

どういうことかというと語頭のбがъになっている。それもご丁寧に大文字で。(大文字のъってあるんだな)

まあ、わりあい有名な地名なので、すぐこの誤植には気づくだろうとのことではあるが…。

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