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February 28, 2005

芥川賞とのろいの電話

 山本夏彦翁のエッセイの中で、芥川賞(を含めた様々な賞)を取ると本人のところには、お祝いの電話も来るが、のろいの電話も来るらしい。「なんでお前なんかが…。俺は苦節十年だぞ」と。
 お祝いの電話も決して本心からではなく、にくにくしげだ。
 では、そういう状態から抜け出すことがどうやって抜け出すか…。ここには無意識の嫉妬がある。嫉妬の原因から外れればよい。
嫉妬の原因とは、「同じこと」にあるらしい。
①同い年(もしくはその前後)である。
②出身が同じムラ(もしくはすぐ近所)。
③同性。
であることが大きな要素だ。(自分がそうだ)
だからこの逆をいけばよい。
①自分は10万何歳である(デーモン小暮)
②出身は聞いたことも無い山奥。あるいは実は宇宙人、異生物であった。
③性を超越した存在。如来、仙人、神様など。
③を目指すか…。

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