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November 2004

November 30, 2004

波田陽区を斬る?

 ギター侍波田陽区さん、今日テレビを見ていて大学時代の同級生Hさんのことを思い出した。ギターで弾き語り?をするところなどなんとなく、似ていると思う。
 さて、波田さんのネタでヨン様と結婚すると、苗字が「ペ」に成ってしまうというのがある(冬ソナファンから脅迫めいた苦情がたくさん来たらしい)。
 波田さんの心配はご無用である。ヨン様は韓国人なので、結婚しても(ヨン様が日本人になりでも、しない限り)、夫婦は別姓なのだ。
 それにしても、アフリカ大陸の某国の習俗ならともかく、れっきとした隣国の習俗にこれだけ無知というのが、ちょっと悲しい。ちなみに、中国も韓国と同じく、結婚しても夫婦別姓である。
 私は日本人なので、結婚して夫婦同姓という習俗を尊重するし、誇りに思うが、東アジアの中では、日本の習俗が多数派とは限らない例だと思う。
 話はそれるが、他の番組で、日本と韓国の食事のマナーの違いを指摘したV6の森田さんさすがです。

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November 21, 2004

歴史は現在から過去に遡る

 過日、茨城大学の茂木先生が読売新聞に書いた記事を読む。(最近発見された日本人留学生の墓誌について)①日本の国号問題に関わる貴重な発見である。②井真成(墓誌の被葬者)は誰か。③発見は重要だが、出土状況等の考古学的検討を十分これから行うべきだ。④歴史は現代に続いている(今日の日中関係について)。
 ①~③は勿論だが、④はなるほどいいタイミングなのかもしれない。(偶然か意図的か、潜水艦領海侵犯事件の対応を見ていると、中国の対日政策に変化があるような)
 さて、歴史は、現在から過去に遡ったほうが、身近に感じられる。しかし、論文(研究史)では、過去から現在に記述することが多い。研究史を現在から過去に遡る形式で論文を書くのは難しそうなので、とりあえずホームページは現在から過去に遡る形式にしていこうと思う。

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November 20, 2004

映画「もののけ姫」の黒褐色のヌルヌルは?

 そういえば、映画「もののけ姫」の「たたり神」の身体から出ていた黒褐色のミミズみたいなヌルヌルしたものは、なんでしょうか。そうです。あれこそが「毒蔵」の「毒」ではないでしょうか。毒を身体から排出するには野菜と水の摂取が良いようです。(余談)

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November 19, 2004

「にせ毛唐」

 かつて日本中の話題をさらっていた「もののけ姫」ついに見てしまいました。「風の谷のナウシカ」日本中世編といったところでしょうか。天才といえども、人間の才能は一つなのか…。
 手塚治虫先生の「火の鳥」が西洋を意識しながらも、どこまでも「日本人」から抜け出せなかったのに対して、「もののけ姫」は、同じ日本の作品ながら、むしろ、もうほとんど「ラスト・サムライ」の世界の方に近いような。平成の日本人は「にせ毛唐」に成りきってしまった…。

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November 17, 2004

馬を水のみ場に連れて行くことは出来ても、水を飲ますことはできない

 俗に、「馬を水のみ場(川)に連れて行くことはできても、水を飲ますことはできない」というが、本当ですね。
 ただ、教育というものをサービスと考えた時に、サービスを受けたくないのは勝手だが、サービスを受けたい人を邪魔している状態はどう考えればよいのだろうか。
 「ただ(無料)より高いものはない」ともいうが、(本当はただではなく、税金が投入されているのだが)負担している意識がないとここまで駄目になるものなのか…。

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November 09, 2004

読売新聞お前もか…

 読売新聞で、特集記事として「新幹線の安全神話の崩壊」と題した記事が掲載されていたが、これって地震直後の朝のワイドショーネタと同じのり。
 経済性とスピードばかりが優先されて安全性が二の次だったみたいな言い草である。
 まあ、新聞がどういう主張をしようと勝手だが、国鉄もといJRの皆さん、たしかに地震に耐えうる安全性は大事だが、JRの技術者の皆さんのジョーシキの範囲(経済性など)で安全性を高めればよいので、どんな地震にも壊れないもしくは脱線しない新幹線を必ずしも国民は願っていない。(その分が、運賃に跳ね返っても困ると私は思う)

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November 08, 2004

朝日新聞のフリガナ

 久しぶりに朝日新聞を読む。(現在我が家では読売新聞を購読しています。理由は言わすもがな。私がG党のため。)
 実家では朝日を購読しているし、学生時代も朝日新聞だったのだが、だいぶ紙面が変わったようで驚く。
 とくに中国人の人名にフリガナが付いているのは、昔は無かったと思う。胡錦涛(フーチンタオ)国家主席、温家宝(ウォンチアパオ)首相といった具合だ。一応、普通話の音で統一しているようだ。ただ、中国の人名にこうしたフリガナは必要なのだろうか。中国人一般は、漢字の音は各地の音で読むというのが原則だ。
 例えば韓国人の名前も、金大中を「キムデジュン」とは決して読まない「チンダーチォン」である。
 面白いのが、日本人には現地読みを強要?する韓国人も、毛沢東は「マオツートン」とは読まず「モデトン」である。
 韓国の場合は日本の中曽根首相の名前を漢字表記とハングルでの発音を示し、日本音に近い表記を心がけているので、日本も韓国人の名前を韓国風に近い音で読むという慣習は相互・平等なので、よいと思うが、中国人は「橋本」は「ハシモト」とは決して読まない「チャオベン」である。
 だから中国人は漢字で名前が表記されていればわざわざ現地音を無理して復元?しようとはしない。だから日本人は中国人姓名については、普段は日本の音で読めばいいのではないだろうか。それが本当の平等だと思うがどうでしょう。

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