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February 21, 2004

「司馬史観」見直す動き?

 今朝の読売新聞13面「現代に生きる日露戦争」で、「右」と「左」から「司馬史観」を見直す動きが出ていると書かれてあった。平たく言えば、「明治時代は良かったが、日露戦争勝利の僥倖で、驕った日本は、『精神主義』に走り、昭和の太平洋戦争で没落」したと司馬遼太郎氏は主張されているとし、「左」はもとより、「右」からも見直しの動きが出ているという。
 見直しの動きは大いに結構。歴史の見方が一つなんて、それこそどこかの「一つの国家、一つの民族、一人の指導者」(アクタ共和国ルチ将軍)ではありませんが、おかしい。
 でも、できれば、司馬遼太郎氏のような小説で、新しい歴史観を示してほしい。出でよ平成の司馬遼太郎!

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